yuno-newlifememory.blogspot.com New Life Blog Welcome to my save data. First blog and self-introduction

 Opened my first blog

Hello everyone, my name is Yuno. This is my first blog. Since this is my first blog and I do not have the same level of knowledge as an expert, I cannot write a blog that specializes in anything, but I will try to think and research in my own way.



Why I decided to start a blog: Reason for starting a blog: I wanted to try something new. I wanted to send myself out by looking at various blogs. I wanted to gain knowledge about the Internet. I thought a record of my life would be useful to others.



Theme of my blog: The theme of my blog is a diary of my daily life and miscellaneous information about books that I have read and enjoyed.

Not only this, but I also plan to introduce cooking and things I am happy to use.

It is often said that people who don't know about diaries are not interested in them, but I think that even in such a situation, other people's diaries can create value for those who say they had nothing to do today, or had nothing good to do, or were too depressed to do anything.

Not only that, but I believe that diaries can also be of value to those who are looking for references to other people's lives.

My readership is basically anyone is welcome. Especially

People in need:

“I don't know what to read these days”

“I can't write a good book report”

“I read books but the contents don't stick in my mind”

“I am looking for interesting books in a particular genre”

“I want to develop a reading habit but don't know how to do it”

People who like to read:

"I want to know what books other people are reading “I want to share my impressions of books I like”

“I want to discover interesting books I don't know yet”

“I want to deepen my knowledge and information behind books”

“I want to experience various ways of thinking through reading”

Diary blog


People who want to refer to other people's life:

“Want to know what kind of life people in similar circumstances are leading”

“Want to get tips on how to prepare for and proceed with a new life”

“Want to learn from other people's experiences”

“Want to find someone to share my problems”

“Want to experience various ways of life and values”


We create this site for such people.

Diary: Walking, cooking, studying, experiments, challenges, part-time jobs, etc.


Walking: What I discovered and what I noticed. Sometimes it will be like a short essay. Please enjoy both when it becomes a normal diary and when it becomes a short essay-like diary.



Cooking: The first time I tried to make a dish that was different from the one I tried to make (ingredients, seasonings, cooking utensils).



Study: I will write about my daily study. The field will vary and will not be finalized.



Experiments: I will experiment with things I want to devise in my daily life. 〜This will be a combination of “I tried it” and “Verification”.



〜I will write about what I have tried to do in my daily life.



Miscellaneous: What I'm thinking about, what I like, what I've tried, and what I'm glad I tried.



Thoughts: I write about things that come to mind when I am taking a walk.



Things I like: I introduce things I like.



Good things I've used: I'll introduce things I've used and enjoyed with a dry and undisciplined approach.



Hobbies:Reading (mostly practical books) Listening to classical music Walking Watching study-related YouTube videos Shopping for prepared foods Cooking Studying for certification exams Watching movies


 

Summary: I don't have much knowledge or skill in blogging, but I will study and I hope you will give me your support and warm attention. I will post daily.

親子丼の具材っぽい卵コーン豚肉の炒めもの

 親子丼の具材っぽい卵コーン豚肉の炒めもの

実食した感想

あまり肉料理を作ったことがなく、今回が初めての肉を使ったアレンジ料理だった。というのも、調べずにその場で思いついた冷蔵庫の中身の材料を寄せ集めて作っただけで、味見をしていない。なぜ味見をしまかったのかという理由は、レシピがそもそもあるのか調べずに作りたかった、実験的な感覚で試しで作ってみたかったから。コーンの素の味が結構濃かった。胡椒を入れてみたが、ほかの調味料の味が濃かったために意味がなかった。肉に卵がくっつくと思われたが、そぼろみたいにパラパラになった。作っていくうちに、親子丼とは、少しかけ離れたレシピにはなってしまったが、人に振る舞うには最高な料理になったと思う。その理由は、食べてみると、白ご飯が欲しくなったからだ。温め直しても、味は逃げない上に、コーンスープの素の香りが漂ってくる。

着想の瞬間

白米を弁当や過去の料理(チャーハン結構使った)で使ってしまい不足している中で親子丼の具を作ろうと思ったのは、レトルトの親子丼があるなら、初心者でも簡単に作れるのでは?と疑問を持ち、手軽に作れるかもしれないと思ったから。鶏の日であったが、その時ちょうど、別な料理に使ってしまい、豚肉しか冷蔵庫にしかなく、鶏の肉で作れるなら豚肉でも代用して作れるという考えからひらめいた。

材料選びの理由

鶏の日であったが、その時ちょうど、別な料理に使ってしまい、豚肉しか冷蔵庫にしかなく、鶏の肉で作れるなら豚肉でも代用して作れるという考えからひらめいたから。たまご2つ使用したのは、たまご1つでは足りなさすぎると思ったから。ポン酢やめんつゆを加えたのは、フライパンに熱が通っていても、直ぐに具材に火が通らなかった経験があるから。過去の料理で、擬似的なサバ味噌を作った経験、知識からめんつゆは火が通りやすいと思ったから(間違っていたらすみません。実際の親子丼を食べてみると、かすかにめんつゆの味が感じられたから)。白ネギを加えたのは、ネギの食感やピリ辛さが食事で楽しむのがたまらない。たまご焼きを作る調理過程で、高確率でネギを入れていた。


味見をしなかった理由 

親子丼の作り方は大雑把には知っていて、自分でレシピ見ずに作ってみたいと思ったから。アレンジする目的で作り、研究するため。せっかく一人暮らしで料理するならアレンジレシピ作ってみたいと知的好奇心が湧く。自分の料理の腕と発想、勘を頼りにどこまで作れるのかに挑戦してみたかった。既存のレシピから離れたくなった(料理初心者ではあるが)。作っている時に私の背中を後押ししてくれたことばが(料理は研究、実験)。

材料

豚肉(ロース) 卵2個 ポン酢 コーンスープの素 白ネギ 塩胡椒 めんつゆ
作り方:卵二個を器の中に割、まんべんなくかき混ぜる。ポン酢、めんつゆを少々加え、混ぜる。コーンスープの素、塩コショウを加え混ぜる。白ネギ、豚肉を入れてタレに浸す。
フライパンが温まったら、そっと具材を入れ、全体に熱が通るように混ぜる。
今回の実験的な料理から得られた学びを具体的に挙げる(コーンスープの素の量、調味料のバランス、卵の調理法など)
コーンスープの素の量は一パック使用
調味料(ポン酢、めんつゆのバランス)は出来上がる段階で塩辛くならないように調整する。
もしも次に作るとしたら、たまごがそぼろ状にならないように、火加減、水分量を考えて調整する。

バイトp11p12p13

 5月5日月曜日 スランプかな?

(概要)自信と失敗の葛藤 商品の割引ミスによる取り消し 訂正数減少 訂正金額減少 なぜ葛藤するのか分析 5時間 接客人数減少 笑顔が少ない 速度が落ちた その原因 夜中のレジいつも以上にならなかった 細かい気遣いが注意の元 パン買った。フレンチトースト作った

(本文)今回で11日目、10回目のレジ打ちだった。5時間という成果を出すにはとても短い時間で、笑顔をみせる暇もないほどの全力を出した。

ここで、問題があった。その問題は、商品の割引を見落とし会計のあとに、とても面倒な取消訂正をしなければならないことだ。

この作業がとても時間がかかり、お客様にも迷惑をかけ、報告しなければならない。それだけでないのが、まだ私がそのやり方を身に着けていない。というのも、取り消す機会が少ないというのが理由です。

今回は、接客人数を増やすために速度をあげることを心の片隅に残しつつ、丁寧さを更に上げようと決め、前回より速度を下げた結果、速度は変わらず訂正した合計人数、合計金額が減った。

レジ打ちしていて、頻繁に心で思うことがある。それは、自信があるのに失敗したのか?という不安と葛藤だ。たとえば、レジ打ちで、細かくて間違えても誰も気づかない手順で間違えた時に失敗したと感じる自分がいる中で、大丈夫。細かいところはアレンジしたと思えばいいと励ましてくれる自分がいる。

この葛藤を振り切らなければ、自分は成長しないと思い、ポジティブにいこうとするがなかなか振り切れない。今日の仕事だった。

今回の仕事は夜間だったがやけに思っていた以上に、お客様の人数が少なく感じ、私の担当しているレジにお客様が来なければ、とても寂しさを感じてしまった。

仕事終わりに、前から作ろうと考えていたフレンチトーストを思い出し、パンを買い今日を終えた。

5月6日火曜日 190人超えの接客

(概要)今回は、打ち間違えが本当に少ない。目立った間違いはしないが、値段の読み上げが間違える時がある。今回で分かったのは、値段の読み間違えで、しぼんでしまい、商品のスキャンが遅くなったり、声が小さくなってしまうことだ。

値段読み間違えても、そこまで、気にしていないと思うので、丁寧さと速度を重視して仕事をこなしていけばいいと思う。商品スキャンや、カゴに入れる作業も丁寧で素早く、動きにキレがあった。

今度こそ、200人接客したい。8時間(休憩含め9時間)の仕事を終えた。今回の成果は、接客人数が191人だった。前回の189という四捨五入すれば190人に達するのに達しない中途半端な人数に2人増えた。

今回の感想は、あまりお客様の人数が多くなかった印象。200人せめて190人接客したいと思っていた。諦めかけていた。休憩時間にFP3級の勉強していた。声をきれいにしたい(理由)。愚痴(高齢者の態度が悪い 対処法)疲れよりもっと続けたい 

(本文)今回で12日目、11回目だ。

今回の目標:200人接客 丁寧な接客 効率的なレジスキャン レジスキル応用を身に着ける 

今回はゴールデンウィークの最終日だったということで、Uターンで帰る家族が増えるため、お客様の人数が減ると、予想していた反面、家族が帰ったあとに、買い出しに来店するお客様が増えるだろうと予想していた。

ゴールデンウィーク初日ほどの混み具合ではなく前回の接客人数189人よりも下回るだろうと諦めかけ、速度を気にしながらも、丁寧さを育てようと目標変更して、8時間のレジ打ちをこなしていった。

今回は、打ち間違えや割引し忘れなどのミスは目標としていた回数以下になったが、目立ったミスが起きた。

それは、商品券での支払いで、お釣りがでない商品券を使用したお客様が私のレジに来た。お釣りがでないことを忘れていた私はお釣りが出なければならないお会計で、そのまま会計を済ませてしまい、お釣りを出さずに終わらせてしまった。

結構な時間を奪い迷惑をかけてしまったことを反省している。

しかし、全体的にお客様が少ない中で、191人の接客をしたことは本当に誇りに思っている。丁寧であったし、速度も結構速かった。

大量のお買い物をしてカゴ2つレジに持ってきたお客様にはとても手間がかかったが、それでも、丁寧さ(どの商品を入れていくかの手順や瞬時の判断)はレジ打ち速度に比例していき、189人の時よりも成長した。

今回自分でもできるようになったことは、会計の際に、お金が詰まったら対処する方法だ。お金が詰まった時、ブーブーという警告音が周囲に響き渡り、私の頭はパニックになり、何もできなかった。

そこで先輩に実演で対応してもらい対処法を覚えた。恥ずかしかったので、この対処法は今までで一番忘れない。

店員をしていて感じることは、ご高齢の方に多い、態度が少し悪い。最近の仕事で、買い物袋は持参しているかを尋ねたら、見れば分かると切り捨てるような言い方をされ、少しカチンと来た。

バイトの最初にも書いたと思うがお客様は神の存在ではあるが、お店が近くにあるために私たちの生活が成り立っていることを忘れないでほしいと思ったのが今回感じた愚痴だ。

接客でカチンと来た時の対処法はこんなお客様もいる。私たちは多くのお客様を接客しているためどの顔の人が態度が悪いか覚えていない。

そのため直ぐに忘れるし、そのお客様に適した対応すれば良い。どうにかしたいことがある。それは、値段を読み間違えることだ。

額が高くなるにつれて読み間違えるのは当然だ。しかし、読み間違える回数を減らすことはできるはずだ。値段を読むときだけ、ゆっくりと読み上げ、商品スキャンする時やカゴに商品を入れるときには速度を上げる。こうすれば間違えない。次からはそうしよう。


5月7日水曜日 5時間で3桁の客数達成

(概要)打ち間違えの訂正回数が片手で数えることができるほど減少した。5時間で120人は凄い。80人で終わると思っていた。改善点は野菜の見分けをつける。いつもミスが多い間の水曜日を無事に乗り越えた。

(本文)今回で13日目、12回目の仕事だった。5時間勤務で接客数が80人程度で収まると思っていたら、なんと120人を超えるという結果になっていた。

商品のスキャンミスや割引ミスも片手で数えることができるほど減少し、今までで一番ミスが少ない神回だ。何かコツみたいなものがあるのか分析したい。

少し、レジ打ちの速度を下げてみたが、体感では、何年も勤務している大先輩の方々と変わらないかそれ以上の速度を維持して、丁寧な接客をしていた。

今までで私が担当したことがないレジ番号を担当して、専門の役割があるのに私は説明を受けていなかったので、先輩はとても驚きました。

どんな確率を引けば、13日目の出勤、12回目の一人レジ担当で今まで担当したことがないレジ番号に当たるのか疑問に思うばかりだ。

今回の改善点:野菜の区別か難しすぎるたとえば、キャベツ1個とレタス1個、新玉ネギと普通の玉ネギ、細いネギと太いネギ。これらの区別がしっかりなされていれば、訂正件数が2回に抑えられていた。

だんだん慣れてき始めて自己流になる頃だろう。以前も言っていた、初心を忘れてはならない。

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