バイトp.4進化した私(日記)

 4月20日日曜日

進化した私 私を磨いたアルバイト

今日でバイト4回目、レジ打ち実践3回目。昨日の私と今日の私はどれほどの差があるのだろうか。
総合評価 昨日の自分よりも90%進化している。もう一人でレジ打ち対応できるほどになった。

もう少し学ばなければならないところがあるが、自分でもすぐに改善できる。学ばなければならないところは、細かい言葉遣い。慌ててしまうと直ぐに丁寧さは欠けないが細かな丁寧語が崩れてしまうところ。

お会計を進めることに気を入れすぎて、たっちぱめるの操作を間違えたりする。場数を踏んだり、シュミレーションしながら次のバイトに備えて改善したい。私は少し声が小さくてさ行が言いずらいため、お客様にはお聞き苦しいと思われてしまうが、私も克服するので暖かく見守ていてほしいところです。

やはりバーコードが真空の袋についているとスキャンしずらいです。根気強く工夫しながらうまくなります。声が小さくサ行が発音するのが難しいので話すスピードがゆっくりになっても、克服するようにします。普段から歌を歌いながら何かをすれば対策になると考えます。

レジ打ち対応に慣れてくると気を抜いてしまうだろう。侮ることなかれ。侮るならその気持ちに見合った能力をつけるべし。

なぜ人は慣れてしまうのか考察していきます。人は慣れる前まで細心の注意を払いますが、慣れてくると、ルーティンのようにこなしていく過程の中で、さs業を省くようになるからなのではないでしょうか。

見慣れた風景ややりなれた作業、日々こなしている作業の中に慣れていても気づかないトラップがある。そのため、気を抜いてはいけません。

初心を忘れたら、その場で思い出す。初心が気のゆるみを引き締めてくれる。困ったら初心、慣れてきたら初心。私は初心を忘れてきだしたら失敗することがよくある。まずは、自分の身だしなみから見直す。気を抜かない習慣を作るのはすべてがそこから始まります。

今日、新しくアルバイトの人が入ってきた。今日、新しいアルバイトの方に基本的なレジ操作を教える中で、自分が最初に教えてもらった時のことを思い出しました。あの時、先輩が優しく教えてくれたおかげで今の私があるんだなと改めて感謝しました。

私の方が少し先輩であるが、そんなことで調子に乗っていると失敗するしすぐに抜かれる。謙虚な気持ちを持ち自信をもって対応する。これが私が今日のバイトで考えた自分のマニュアル。


協力しながら、私はほかのバイトの人よりも上に立つ。なんといっても最高のお買い物時間をお客様に過ごしてもらうことを忘れずにする。私が最高のお買い物の時間を過ごしてもらうためにしていることは、お客様の商品を袋詰めすることだ。自分が詰めた商品を持って帰ってもらう。作った料理をパートナーや友達に食べてもらう気持ちと同じ。そうして取り組んでいく。

笑顔で接客しているので、帰ってからも口角が上がっている。私の生活で笑顔が増えたのは、バイトのおかげです。そして、行動力も上がってきています。笑顔が増えたのは、必然的に笑顔でお客様を迎えるのが店員の役目だから。

そして、お客様がレジを通して帰っていく姿が何か温かみを感じるからです。お店でお客様と繋がれる点で笑顔を作ると、幸福になり、もっとお客様に尽くそうという気持ちになりました。

やはり、お客様のあたたかな応援の言葉がもらえてとても前向きになれる。

また水曜日にバイトのブログを書きます。そちらもお楽しみによろしくお願いします。


0 件のコメント:

コメントを投稿

コメント、アドバイスお待ちしています。

注目の投稿

バイトP8P9p10